SONYグリップエクステンションのカスタム(GP-X1EM)

PeakDesignキャプチャープレート

 

去年からカメラにはPeakDesignのキャプチャープレートをとりつけて運用していました。

キャプチャープレートはPeakDesignのストラップやキャプチャーと連携するためのアダプターですが、arca-swiss規格でもあるので、三脚を使うときにもとても便利です。

PeakDsign公式サイト

 

これまで使っていた、グリップアダプター

α7RⅡは大きなレンズをつけるとグリップのホールド力が弱いので、サードパーティー製のグリップアダプターを使っていました。

このグリップはサイドの部分を外してつかっていました。これもarca-swiss対応で使い安かったのです、また、バッテリーに直接アクセスできるのでなかなか便利です。

ただ金属製は重いです。

 

その後木製のグリップアダプターを使っていて、木製グリップアダプターの三脚穴にPeakDesignのキャプチャープレートをとりつけていました。

 

GP-X1EM

今年4月純正グリップアダプターGP-X1EMが発売されました。

α7Ⅱ、α7RⅡ、α7SⅡ、α9対応です。

しかし、これは三脚穴が無いという、自分にとって、致命的な欠点があり使っていなかったのですが、ネジを交換するとPeakDesignのキャプチャープレートを取り付けられて、arca swiss互換のため簡単に三脚にとりつけられるようになります。

純正だけあって、握り心地は今まで使ったグリップアダプターの中で一番良いです。

純正グリップエクステンションは装着状態ではバッテリー交換できませんが、簡単な操作でずらすだけでバッテリーを交換できるので、想像よりもはるかにバッテリー交換時にストレスは感じません。

 

(追記)握りやすさの秘密

 

 

カスタマイズの方法

まず純正グリップのネジを外さなければいけません。Eリングというネジが刺さっています。

外すには精密ドライバーのマイナスが必要です。

「Eリング 外し方」で検索して調べていただければと思います。

かなりごりごり力で外そうと10分15分格闘しましたが、知恵の輪と同じで外れる時は力はいりません、コツが大事です、クイクイッとするとさくっと外れます。

取り付けにはこのネジが必要です。

Eリングを取り外して、上記ネジをPeakDsignキャプチャープレートとグリップアダプターに取り付けます。

 

このような状態になります。

ネジを少し半分緩めて、グリップを装着したままバッテリー交換ができます。

SONY ILCE-6000 (35mm, f/4, 1/60 sec, ISO2000)

 

左はα99Ⅱです。キャプチャープレートをつけることで、グリップ単体よりも、自立性があがります。またグリップをつけるとα99Ⅱよりもグリップが縦に長くなります。

 

 

 α7 iii型シリーズα9

読者さまから教えて頂いた情報です。iii型シリーズとα9は三脚ネジ穴が短くなっているので、上記ネジにこのワッシャーをかますといいそうです。

自分は試していません、

 

おすすめカメラアクセサリーのページもご覧ください。

 

 

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4 件のコメント

  • 初めまして!

    こちらの記事と同じように、グリップエクステンションと
    キャプチャーを併用したいと思っているのですが、
    掲載されているネジが「α7R3に使えない」のはなぜですか?

    長さの問題でしょうか。
    ぜひ教えていただければと思います。

    • コメントありがとうございます。
      R3はR2よりネジ穴が短くなっているので、それに応じたサイズのネジを探せば使えます。
      しかしちょうどいい長さのものはないのではないでしょうか。

      • はじめまして。
        この記事を参考にα7rIIIにエクステンショングリップにキャプチャープレートを併用しました。大変参考になりました。ありがとうございます!
        7rIIIの場合は同じネジでワッシャーをかませて対処しました。
        アマゾンで下記のワッシャー購入して2枚かませて丁度でした。コスパ悪いので似たようなワッシャーで対応可能かと思います。

        TRUSCO 平ワッシャー チタン サイズM6 23個入 TB950006

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