デジタル一眼用、三脚の選び方とおすすめ三脚、2017

三脚と雲台

カメラを取り付け、撮影時にカメラの角度を買えるパーツを雲台と言います。

三脚とは脚の部分だけを言います。

三脚を使うには三脚と雲台が必要になります。

三脚+雲台セットで販売されているものが多いですが、三脚のみで販売されていることもあるので、気をつけてください。

雲台もとても重要なパーツなので、雲台選びも大事です。

 

三脚選びの基礎知識

カメラはセンサーサイズが大きければ大きいほど画質はよくなります、そのかわり重くなって、持ち運びが大変になります。

三脚も同じく、大きく重いほうが安定度が増しますが、持ち運びが大変になります。

安定性に関してはつなぎ目の精度なども関係してきます。

実は三脚を選ぶのは簡単です。

三脚のゴールはGITZO

GITZOをつかってだめなら、使い方が悪いか、腕が悪い、GITZOなら間違いがない。

唯一無二の答えがGITZOです。

GITZOを買えるならGITZOを買うで何も悩む必要がありません。

答えがはっきりしていて簡単ですが、GITZOは10万以上と高いので予算と用途に合った三脚選びになります。そこからが大変です。

 

 

 

 

 

三脚選びでみるべき部分

カーボンとアルミ

カーボン三脚とアルミ三脚があります。

今主流はカーボン三脚です。

利点としてアルミより軽い、ブレの吸収力が高いなどがあります。

アルミにも利点があり、アルミを選ぶかカーボンを選ぶかは好みですが、主流はカーボンです。

 

長さ、重さ

縮長=縮めたときの長さで持ち運び時のしやすさの目安になります。

伸長=三脚を目一杯伸ばした長さ、撮影のしやすさにかかわってきます。

重さ=持ち運びやすさと安定性に関わります。

普通の三脚とトラベラー三脚

トラベラー三脚というのは、脚を反対側に畳めるタイプで、持ち運びやすさを重視した三脚です。

普通の三脚の方が安定性が高くなります。

持ち運びやすと安定性どっちをとるかになります。

三脚の段数

三段、四段、五段があります。

数字が小さい方が収納時に大きく、持ち運びがしにくくなり、また安定性が高いです。

パイプ径

0型1型2型3型4型5型があります。

0型1型を小型三脚、二型を中型三脚、3型以上を大型三脚といいます。

これをパイプ径をあらわす基準ですが、メーカーによって違うので、仕様書のパイプ径の項目を見ることも大事です。

パイプ径は最大の部分と最小の部分を両方みる必要があります。最小の部分が太い事も安定性の良さに関係します。

雲台の種類

3way雲台、ビデオ雲台、ギア雲台、自由雲台があります。

用途にもよりますが、主流は自由雲台で、自由雲台は激しい開発争いが行われていて高性能のものが多いです。最初は自由雲台を選ぶのがいいのではないかと思います。

 

三脚の選び方まとめ

三脚は一本というわけにはなかなかいかないと思います。

最終的に普通の三脚と、トラベラー三脚両方持つ人が多くなると思います。

自分も二種類持っています。

一本も持ってない人はどっちから買うかになります、

星を撮るのが多い人は普通の三脚から買うべきですし、持ち運びの多い人はトラベラーが先がいいかと思います。

トラベラーの利点は持ち運びしやすいことなので、

トラベラーを買うなら、0型か1型の小型を買った方がいいと思います。

トラベラーの魅力は機動力なので、機動力をいかせるように安定性よりもサイズ重視

反対に普通の三脚は三型以上がいいと思います。

普通の三脚の利点は安定性なので、中途半端なサイズのものを買うより、安定性で選ぶべきです。

 

安価なおすすめ三脚

1万円

中国メーカーです。

NEERWERは最近カメラアクセサリーのありとあらゆるものを価格破壊するほど安価に販売しています。

中国メーカーということでアレルギーを示す方が多いかもしれませんが、三脚は中国の独壇場と言っていいほど、質の高いものが多いです。NEEWERは中国三脚メーカーの中では一流でなく、二流ですが、この価格帯のカーボンだとNEEWERが一番いいように思います。

 

安心のAmazonベーシックです。OEMメーカーどこでしょうか。中国のどこかのメーカーだと思いますが、非常に評価が高いようです。

 

SIRUIのカーボンはこの価格帯では無理ですが、アルミならいけます。

SIRUIは中国三脚メーカーのトップブランドです。

 

3万円〜BENRO,SIRUI,MARSACE

この価格帯になると選択肢が大幅に増えます。

SIRUI、BENRO、MARSACEは中国のトップブランドで、雲台も非常に評価が高いです。

自分はBENROの1型トラベラーをつかっていますが、全く文句がありません。

デジカメWatchにてBENRO中国工場の取材が掲載されています。

カーボンの素材は日本から調達しているようで、また、生産に関しても高い意識で取り組まれているように感じます。

 

ワンランク上のおすすめ三脚

HUSKY

アルミ三脚ではもっとも評価が高いのではないでしょうか。

HUSKYは雲台が評価が高く、3WAY雲台では唯一無二の製品となっています。

米美知子さんはGITZOの三脚にHUSKYの雲台を使用されているはずです。

 

RRS(Really Right Stuff)

アメリカのメーカーです、

雲台と各カメラ機種の専用の三脚用プレートを販売していたメーカーです。

自分は汎用プレートを主に使っていますが、専用プレートはブレを抑える力がとても強いらしく、RRSはそのトップブランドでした。

2016年頃から三脚を販売しはじめ、GITZO並の評価を得ているようようです。

GITZO

冒頭で書いたとおり、GITZOが三脚の答えです。GITZO使ってだめなら何を使ってもだめ、そういう三脚です。

自分はGITZOの二型三段カーボン三脚をつかっています。上で普通の三脚なら3型以上と書いてますが、購入当時円高でアメリカから個人輸入すると安くまた、セールをしていたので、購入しました。

三型も欲しいなとおもっていますし、トラベラーもBENROから乗り換えたいと思っています。

 

その他メーカー

Manfrotto、Slik、velbon

有名メーカーですが、この三メーカーの価格帯はBENRO、SIRUI、Marsaceの中国トリオがライバルになってきます。

Slik,velbonは国内メーカーなのでおすすめしたいところですが、やはりBENRO,SIRUI、Marsaceが一段上だと思います。

Manfrottoはブランド先行になっていると思います。

 

 

雲台

Arca-swissがトップメーカーですが高いです。またサイズが一種類しかなく三型以上の三脚でないとバランスがとれません。

 

RRSとMarkinsが次に評価の高いメーカーになります。韓国メーカーです。それでも高いです。

 

おすすめ雲台

おすすめの雲台もさきほどから何度も登場しているBENRO、SIRUI、Marsaceです。

中国メーカーではBENROしか実際に使用したことありませんが、BENROの雲台もとてもいいです。

 

まとめ

三脚も雲台もある程度価格を抑えるなら中国メーカーがおすすめです。

GITZOを買える方はGITZOを買っておけば後悔しません。GITZOは一生使える三脚です。

中国メーカーにアレルギーがある方は是非こちらをご覧ください。

 

 

 

おすすめカメラアクセサリー

 

 

スポンサードリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。