α7R III、α7RII、α9、α99 Ⅱ 徹底比較(カタログスペック)

α7Rm2,α7Rm3,α9、α99m2比較

 

2017年10月25日α7RⅢが発表されました。

発売は11月25日、予約開始は10月31日となっています。

価格はオープン。店頭予想価格は税別37万円前後のようです、

今わかってるいる情報をまとめて比較してみました。

分かり次第追加していきます。

 

 

ハードの基本性能の比較

スマホなど、横4列表示されない場合は、画面を横にすると見れます。

α7R2α7R3α9α99Ⅱ
サイズ126.9x95.7x60.3126.9×95.6×62.7mm126.9×95.6×63142.6×104.2×76.1mm
重さ(電池SD込み)約625g約657g約673g約849g
バッテリーNP-FW50NP-FZ100(約2倍)NP-FZ100NP-FW500
EVF(ドット、倍率)約240万、0.78倍約370万、0.78倍約370万、0.78倍240万ドット、0.78倍
背面液晶約122万約144万約144万約122万
センサー裏面照射42mp、旧フロントエンドLSI裏面照射42mp、新フロントエンドLSI裏面照射積層24mp、新フロントエンドLSI裏面照射42mp、新フロントエンドLSI
画像処理エンジン2013年BIONZX2017年BIONZX2013年BIONZX2013年BIONZX
SDスロット1(UHS1)2(UHSⅡ×1)2(UHSⅡ×1)2(UHS1x2)
 縦位置グリップVG-C2EMVG-C3EMVG-C3EM

 

 

・α99Ⅱの開発者インタビューで言及されていた、新型BIONZXがついに登場しました。これから4年間の新機種に採用されるはずです。

・ボディ形状はほぼα9と同じようです。下記のようにボタンや端子など変更点があります。

・EVFはα9のものを搭載しています、ブラックアウトフリーなどは積層センサーによるものなので、EVFは同じでもファインダー機能としては違う面が出てきます。

・α7R2をバッテリー四個で運用していますが、α7R3なら二個で運用できるので、追加バッテリーは一個で済みます。追加バッテリー購入費用が買わない理由であれば、あまり心配する必要がないかもしれません。

 

 

端子やボタン類の比較

 

α7R2α7R3α9α99Ⅱ
マルチセレクターX
左肩ダイヤルXX△左前面
タッチパネルXX
LAN端子XXX
シンクロターミナルX
USB‐C、3.1Gen1XXX

 

・α9搭載の左肩ダイヤルが省略されたことが残念です。

・USB‐Cによる新しい拡張性にも期待したいです。

 

撮影機能の比較

 

α7R2α7R3α9α99Ⅱ
ファインダーブラックアウトフリーXX
電子シャッター(サイレントシャッター)
アンチディストーションシャッターXXX
 手ブレ補正 5軸4.5段 5軸5.5段 5軸5段5軸4.5段
ピクセルシフトマルチ撮影 X ○ XX
 AF測距点(位相差)399点399点693点CCDラインセンサー79点

像面位相差センサ399点

 AF測距点(コントラスト) 25点 425点 25点
瞳AF
Eマウントレンズ以外での瞳AFXAマウントのみ
検出輝度範囲EV-3-20EV-3-20EV-3-20EV-2- EV17
フォーカスエリア登録機能 X ○ ○
縦横フォーカスエリア切り換えX
フリッカーレス撮影XX
連写性能Hi時:最高約5コマ/秒
Lo時:最高約2.5コマ/秒
Hi+時:最高約10コマ / 秒

Hi 時:最高約 8 コマ / 秒

Mid 時:最高約 6 コマ / 秒

Lo 時:最高約 3 コマ / 秒

電子シャッター時:
Hi:最高約20コマ/秒Mid:最高約10コマ/秒Lo:最高約5コマ/秒
Hi+時:最高約12コマ/秒

Hi時:最高約8コマ/秒

Mid時:最高約6コマ/秒

Lo時:最高約4コマ/秒

連続撮影可能 枚数(圧縮RAW/12ビット記録)RAW+JPEG:22枚RAW+JPEG 約 76 枚RAW+JPEG:222枚RAW 54枚、RAW+JPEG 54枚
追加アプリXXX
マルチショットノイズリダクションXXX

 

 

・ピクセルシフトマルチ撮影は、他社機にもある、手ぶれ補正機構をいかし、ピクセルを動かしなたら連続撮影し、SONYPC用ソフトで連結合成することで、1億6000万画素の画像を生成する機能です。他社で似たような機能があり、風景写真の場合、風があると使えないという話しです。

・仕様書ではわかりませんが、新型BIONZXによりAFがR2よりも大幅に強化されているようです。

・コントラストAFがかなり細分化され、更に範囲も広くなっていることも楽しみなポイントです。

・α9の連写性能は積層センサーと電子シャッターによるものですが、α7R3 は画像処理エンジンとメカシャッターによるもので、メカシャッターはα99Ⅱのものを搭載しているという噂です。

 

 

α7R3注目ポイント

 

自分が注目するポイントは

・370万ドットEVF

EVFは高精細なら高精細なほどいいと思います。一番うれしい進化点です。

 

・Wカードスロット

やっとWスロットになりました。FleshAirが使いやすくなったり、データ保護でも嬉しい点です。

 

・大型バッテリー

バッテリーは大きければ大きいほど嬉しいです。

 

・グリップ形状

握りやすさも大幅に改善されています。

 

・USB‐C端子

USB‐C端子はもっともっと普及して欲しいです。

 

α7R Ⅲの感想

実使用で大幅な改善がなされたのではないかと思います。

特にAFの進化と、Wカードスロットは自分の撮影環境ではかなり重要なポイントだと思います。

しかし、α7RⅡを下取りに出して、20万円の価値となるとうーんと思います。

自分はα7RⅡとα99Ⅱがあるので、多分スルーして、レンズや、撮影機材、PC周りの充実を優先する予定です。

購入することにしました。

 

当ブログ記述に間違いもあるかもしれませんので、正確な仕様は公式ページにてご確認ください。

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