α7RⅢ ファーストインプレッション

α7R3 開梱 レビュー

2017年11月25日α7R3発売となりました。

ソニーストアにて

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で購入し、商品が到着しました。

 

 

α7RM3開梱

SONY ILCA-99M2 (35mm, f/4.5, 1/60 sec, ISO3200)

何の変哲もないソニーの箱です。

 

SONY ILCA-99M2 (35mm, f/5.6, 1/30 sec, ISO6400)

バッテリーと保護ガラスを同時購入しました。

では7R3の箱を開けていきます。

SONY ILCA-99M2 (35mm, f/5.6, 1/25 sec, ISO6400)
SONY ILCA-99M2 (35mm, f/5.6, 1/30 sec, ISO6400)

ソニーのカメラはいつも白い布っぽい袋にくるまれています。

SONY ILCA-99M2 (35mm, f/5.6, 1/30 sec, ISO6400)

付属品は以上です。

 

SONY ILCA-99M2 (35mm, f/13, 1/60 sec, ISO1600)

 

α7Riii 外観

SONY ILCA-99M2 (35mm, f/5.6, 1/50 sec, ISO6400)
SONY ILCA-99M2 (35mm, f/5.6, 1/40 sec, ISO6400)
SONY ILCA-99M2 (35mm, f/5.6, 1/40 sec, ISO6400)

ボタン配置だけでなくて前後ダイヤルや露出ダイヤルの位置も変わっています。

使い心地は後述します。

 

 

作例

JPEG撮って出しからのリサイズです。

全てAWB,クリエティブスタイル夕景です。

 

SEL2470GM

 

SONY ILCE-7RM3 (70mm, f/2.8, 1/80 sec, ISO200)
SONY ILCE-7RM3 (70mm, f/2.8, 1/80 sec, ISO160)
SONY ILCE-7RM3 (24mm, f/4, 1/40 sec, ISO100)
SONY ILCE-7RM3 (24mm, f/8, 1/100 sec, ISO100)

 

SEL35F14Z

 

SONY ILCE-7RM3 (35mm, f/1.8, 1/125 sec, ISO100)
SONY ILCE-7RM3 (35mm, f/1.4, 1/160 sec, ISO100)
SONY ILCE-7RM3 (35mm, f/2.8, 1/80 sec, ISO100)

 

感想

感想は基本的に7R3と7R2の比較になります。

7R2は手元にないので、厳密な比較ではありませんが、二年間つかった記憶をもとに比較します。

 

画質

まだlightroomがRAW対応してないので、RAW現像はcapture oneかimaging edge(いずれも無料)を使用する必要があります。

自分はまだRAWを全く触っていないので無評価ということにしておきます。

RAW+jpeg時にエクストラファインを選べるようになっています。

ダイナミックレンジが0.5段向上しているという話もあります。

DxOのテストでも画質向上の結果が出ています。

 

ファインダー

一番楽しみにしていたのはファインダーです。

表示レスポンスは上がっている気がします。

よりきれいになっているかというと・・・そうでもない気がします。

見やすくなっていて、よく見ると高精細。

自分はハードルを上げすぎていたので、びっくりするほどではなかったです。

よくなっていますが、ファインダーは買い替えの理由にはならないかと思います。

 

ボディ

操作性は次の項目に分けました。

メモリカードスロットがロック式になりました。

シャッターボタンの材質も変わっています。

全体的に触ってみると、微妙に全てが高級感というか剛性感というか、全体的に質感があがっています。

 

グリップ

グリップは7R2よりも握りやすくなっていますが、600g以上のレンズを使う際には補助グリップがあったほうがいいと思います。

現在α9用のRRSプレートを使用していますが、補助グリップとしての握りやすさは純正のGP-X1EMの方が明らかに上だと思います。

しばらくRRSを使用して、純正に変える予定です。

 

操作性

一番変わったのはは操作性ですね。

ボタンが増え、ボタン配置も大幅にかわっています。

前後ダイヤルや、露出ダイヤルの位置も微妙にかわっていて、前後ダイヤル、露出補正ダイヤルはもしかしたら操作しづらくなったかもしれませんん。(7R2に慣れすぎていて、慣れていないだけかもしれません。)

マルチセレクター(ジョグ)とコントロールホイールですが、

ファインダー覗きながらだと自然と親指がジョグダイヤルを操作します。背面液晶を見ながらだと自然と親指がコントロールホイールにいきます。

コントロールホイールの操作感(十字入力)はちょっと固く、7R2の方が好みです。

全体的にどのボタンも押しやすい配置になっていると思います。

カスタムボタン設定も7R2よりも設定項目が増えているので、より自分好みの設定に変えられると思います。

カスタムしたボタンへのアクセスがとてもしやすくなっているので、操作性は全体的にアップしていると思います。

 

↓ボタンのカスタム割当の設定項目です。1/23とあるように、23ページ分もあります。

13のボタンに対して、約100個の項目から割当を選べます。

前から期待されていた、APSCクロップのワンボタン切り替えもあります。APSCクロップした時もファインダーに100%撮影範囲が表示されることがミラーレスの優位点の一つなので、嬉しい機能です。

Apple iPhone X (4mm, f/1.8, 1/52 sec, ISO200)

 

 

AF

AFは評価できるほど試していませんが、確実によくなったという手応えを感じています。

がっつり使ってきました。α9は持っていないので、比較できませんが、瞳AFをはじめ動体追従かなり性能アップしています。

 

一番よかった機能

Apple iPhone X (4mm, f/1.8, 1/6 sec, ISO100)
Apple iPhone X (4mm, f/1.8, 1/5 sec, ISO100)

メニュー項目の中から、自分で選択して、オリジナルメニューを作れます。

よく使うクリーニングモードや、AF補助光切り替えなどをとりあえず登録しました。

 

(例)カスタムボタンの設定例

風景からポートレートへの設定変更を素早くできるように設定してみたつもりです。

APSCクロップを入れなかったのは、以前APSCクロップになっていることに気づかずずっと撮影していたことがあり、ワンボタン設定からはずしました。

Apple iPhone X (4mm, f/1.8, 1/5 sec, ISO100)
Apple iPhone X (4mm, f/1.8, 1/4 sec, ISO100)

 

マイメニューの設定例

サイレント撮影、電子音、AF補助光など、周りに迷惑がかからないようにする機能を3つ並べました。

Apple iPhone X (4mm, f/1.8, 1/5 sec, ISO80)

撮影中じゃない時に操作する物を2ページ目に並べました。

Apple iPhone X (4mm, f/1.8, 1/5 sec, ISO80)

 

 

 

総評

今のところ感動というほどの進化は感じていません。

感動はしていませんが、カスタマイズ性操作性の部分が大幅に進化しています。

操作設定のカスタマイズ部分が感動するほど進化しています。

使い込んでみると7R2とは別物のカメラだなと感じています。

7R2は話にならず、α99Ⅱよりもカスタム性が上なので、ある意味α7R3の方が操作性がいいかもしれません。(α99Ⅱは握りやすさやボタン配置が上だと思います。)

特にポートレートや動き物で威力を発揮するアップデートではないかなと思います。

現行機種で万能機としては最高機種だと断言できます。

値段差が結構あるので、買い替え必須というほどのことは言えませんが、自分は非常に満足度が高いです。

新しい相棒として、じっくり使い込んでいきたいと思います。

 

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