(爆速)400MB/sオーバー、G-RAID with Thunderbolt3 12TB レビュー

(HGST)G-Technologyとは

そもそもHGSTとは

G-technologyとはHGSTのキット製品のブランドです。

自作用HDDはHGSTの名前で販売されています。

HGSTは元々日立のHDD部門でした、HGSTのHがHITACHIのHです。

2012年に日立からWestern Digital傘下に変わりました。

ヘリウム充填HDDを最初に販売したのがHGSTだったと思います。

また、HDD故障率ランキングで最も故障率の低いメーカーです。

Western Digitalの自作用HDDはBlue、Red、Black、Goldというクラス分けがされていて、Blueから右へ順にクラスが上がっていきます。

仕様書やレビューを見ていると、予測ですが、BlackとGoldがHGST製(もしくはHGSTと共通)ではないかなと思います。

HGSTのHDDは1クラスしか無く、価格が高い部類に入りますが、WDの最上位クラスより価格が安く、中身は最上位クラスと同じなので、コスパがいいと思います。

 

 

G-Technologyとは

HDDキット(箱やUSB端子の付いた製品)はG-Technologyとして販売しています。

mac向けを強く意識した製品で、外観もそうですし、また以前はfirewireや、現在はthunderbolt端子などmacとの親和性が高い製品が多いです(windowsでも使えます)。

RAIDキット製品の種類が多い事も特徴です。

4bay以上のシステムもあり、4bay以上は20万円〜です。

今回は2bayである、G-RAIDを購入しました。

G-technologyの使用上の特徴というと、

とにかく速い

とにかく信頼性が高い

ということです。

またフォトグラファー向けを意識していて、CP+にも出展していますし、写真家さんをアンバサダーとして多数起用しています。

 

なぜ購入したのか

4TBのHDDの使用量が3TBになりました。

42mpの14bit非圧縮RAWのデータサイズは膨大です。

すごい勢いでストレージが埋まっていきます。

注文段階ではRAID1で運用するつもりだったので、12TBで実質6TB、一杯になれば更に大きいものをと考えていましたが、実際の運用はRAID0の12TBで使っています。(理由は後述)

 

なぜG-Technologyなのか

ミーハーな理由で一度はG-Technologyを使ってみたかったということがあります。

10年前からほしいなと思っていました。

高くてなかなか手がでなかったのですが、

今回似たようなスペックのものを比較していると、高いですが、G-technology製品は圧倒的にコスパがいいです。

性能の良さは、転送速度、信頼性、Thunderbolt3の採用。

Thunderbolt3というだけで、候補はほとんど無くなります。

 

なぜThunderbolt3にこだわったのか

G-driveを含めG-Technology製品のほとんどが中身だけ取替が可能です。

故障や、容量を増やしたい時に中身のHDDだけ取替ができ、箱はそのまま使えます。

40GB/sまで対応し、USB規格と互換性のある、Thunderbolt3なら箱を長く使えると思い、Thunderboltにこだわりました。(箱が40Gまで対応しているかは分かりません。)

 

第一候補はG-SPEED Shuttle4bayでした。

高速、高信頼のRAID5で運用できる、G-SPEED Shuttle4bayが第一候補でしたが、

20万です。

そこまで大容量も必要ない。

何よりRAID5自体バックアップ機能のある規格ですが、箱が壊れた時などのためにさらにまるごとバックアップが必要です。最小16TBからなので、NASなどを含めて、16TBのストレージシステムを組むとなるとさらに10万円くらい必要になっていきます。

なので、あきらめました。

 

NASにしなかった理由

NASで500MB/sを目指すのは自分の環境ではかなり難しいため候補から外しました。

バックアップシステムで使用するか検討中です。

 

 

RAID0にしなかった理由

RAID0も箱が壊れるとダメになる可能性があるので、さらにバックアップが必要です。

RAID5にしてもRAID0にしてもバックアップ能力は0.8くらいで考える必要があります。

それなら別ストレージで一手間掛けてバックアップを撮ったのがいいのではないかという結論になりました。

そのバックアップストレージ候補は

SynologyのNAS

G- RAID全く同じもの

WDのMybookduo

 

G-RAID with Thunderbolt3

仕様

インターフェース
Thunderbolt 3ポート(2)
USB-C(USB 3.1 Gen 2)ポート(1)
HDMI(4K 60/HDR対応HDCP 2.2)(1)
回転数 7200 RPM
転送速度 24TBが最大 500MB/s(12tbは最大430MB/s)
サイズ 251mm x 130mm x 91mm
付属品
  • Thunderboltケーブル(20Gbps)(1)
  • 後方互換性用USB-C to USB-A™ケーブル(USB 3.1、3.0、2.0対応)(1)
  • クイックスタートガイド
  • 電源ケーブル
  • AC電源アダプタ
バリエーション
8TB 
12TB
16TB 
20TB 
24TB

 

外観

SONY ILCE-7RM3 (90mm, f/5.6, 1/40 sec, ISO100)

 

SONY ILCE-7RM3 (90mm, f/11, 1/10 sec, ISO100)

 

SONY ILCE-7RM3 (90mm, f/13, 1/2 sec, ISO100)

 

SONY ILCE-7RM3 (90mm, f/13, 1/6 sec, ISO100)

 

 

SONY ILCE-7RM3 (90mm, f/11, 1/4 sec, ISO100)

 

 

インターフェースの注意点

USB-CはPCとつなぐ主回線としてしか使えません。

Thunderbolt3を使ったデイジーチェーンはできますが、ハブ機能はありません。

Thunderbolt3①をPCとつなぐ、Thunderbolt3②をSSDやiPhoneとつなぐということは出来ます。

 

速度(RAID0)

空っぽの状態では400MB/sオーバーです。

3TB入れると↓です。少し遅くなります。

 

 

自分のシステム

iMa5k(2017)
Lightroomカタログなど G-Drive SSD 1TB
RAWデータ+カタログのバックアップ G-RAID Thunderbolt3 12TB
RAWデータのバックアップ WD Mybook4TB (変更予定)
TimeMachine(全データ一括バックアップ) Logitec 4BAY 3TBx2(raid0)

↑mybookの中身を取り出し、さらにHDD追加購入をし(RAID5で運用予定)

 amazon Prime Photo
その他データ WD Elemens2TB

 

書類はiCloud上にあります。

写真を含めたPC内全部のバックアップはTimeMachineでとっています。

写真に関してはバックアップは三重耐性になっています。

 

 

自動バックアップソフト

iBackUpでSSDのバックアップ

SyncSyncSync!でG-RAIDのバックアップ

SyncSyncSync!でまとめたいのですが、SSDとの相性が悪いのかバックアップができません。

iBackUpはバックアップ先が全プログラムで共通になるため、自分の使用では1プログラムしか組めない状態です。

 

まとめ

LightroomのRAW置き場に高速ストレージがいるかというとよく分かりません。

カタログだけ高速ストレージでいいのではないかとよく聞きます。

しかし、動作はかなり速くなった気がしています。

 

どのメーカーよりも、最も信頼性の高いG-Technologyなので、きっとバックアップは使わないだろうという安心感。

しかし、バックアップは必ず必要ですし、バックアップストレージもしっかりしたものにします。

 

とりあえずかなり満足しています。

 

 

B&Hから購入しました。

自分は結構海外通販をします。

B&H、ebay、aliexpressが主です。

 

料金、関税、消費税

G-RAID with Thunderbolt 3TB。

今回はB&Hから購入。送料込み793ドル

PC関係は関税が0で、国内輸入時の購入費用のは本体の6割に対して、8%かかります。

約93,000円になりました。

 

注文から到着

8日23時購入、9日5時DHL発送、10日日本着、11日佐川引き渡し、12日着

途中輸送で軽いトラブルがありました。成田と名古屋と大阪で行ったりきたりとか、佐川との連携ミスとか軽いトラブルです。

 

日本での購入

HGSTのHDDはあまり国内外の差は大きくありませんが、G-technologyは差が大きいです。

国内で買う場合がapple storeが一番安いかもしれません。

 

G-DRIVE mobileSSDについて

iPhoneの半分以下のサイズです。

この手のSSDで最速だと思います。

Macbookが一応あるので、USB-Cであることが決め手でした。

「IP67の防水/防塵性能、3メートルの落下テスト¹、1000ポンドの耐衝撃性を備えています。」

ということで、軽く小さく堅牢ということで、外での運用にも優れていると思います。

 

SONY ILCE-7RM3 (90mm, f/11, 1/5 sec, ISO100)

 

SONY ILCE-7RM3 (90mm, f/11, 1/6 sec, ISO100)

 

SONY ILCE-7RM3 (90mm, f/13, 1/4 sec, ISO100)

 

 

 

 

 

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