おすすめカメラバックパック9選2019

おすすめカメラバッグ1バックパック2018

 

目次

バックパックの種類

カメラ専用タイプと多機能タイプ

カメラ専用タイプはカメラレンズPCなどカメラ関係の機材しか入らないタイプです。

多機能タイプは主にトラベルタイプで上気室は着替え、下気室はカメラというようなタイプです。

 

開口部の位置

一番注目していただきたいのが開口部の位置です。

1,フロントアクセス

開口部が大きい

 

2,背面アクセス

開口部が大きく、地面において機材を取り出すときにバッグの背中側が汚れないので服も汚れない。

防犯性も高い

 

3,サイドアクセス

バッグを降ろさずに片肩掛けの状態で機材を取り出せる

 

4,トップアクセス

開口部は狭いが、バッグを倒さなくてもアクセスできる

の4種類があります。最近の大型バッグは背面アクセスが主流になっています。

 

5、ロールトップ

ロールトップタイプが最近流行っているようです。

ロールトップタイプはロールトップの開口部に機材をいれるのでなく、服など、カメラ以外の物の収納へのアクセス部です。

メリットは防水性と防犯性になると思います。

 

 

サイズ

サイズは大きく分けて三種類あります。

①機内持ち込みサイズ

a,115cm以内(55cm × 40cm ×25 cm以内)

b,100cm以内(45cm × 35cm × 20cm 以内)

②ノートPC搭載サイズ

③超大型バックパック

 

 

 

おすすめバッグ10選

 

①manfrotto

安くてデザイン性の高いバッグです。上下二気室タイプ。

背面アクセス

やすいですが、機能性も高く、両サイドにポケットがあるので、右にペットボトル、左に三脚をさせます・

ノートPCは厳しくタブレットまでのようです。

 

②endurance

ロールトップタイプの代表格にまでなってしまった感があります。

サイドアクセス、フロントアクセス

下のカメラ収納部の収納力も非常に高く、ロールトップの上気室を有効に使える方には非常にコスパが高いのではないでしょうか。

 

④HAKUBA

 

4方向からアクセスできるのが特徴です。

カメラ専用バッグでカメラレンズの収納力が抜群に高いです。

 

 

④BURTON

BURTONのカメラバッグです。

収納力が高く、見た目ももっさりしていなくて、アウトドアテイストがあり、いいなと思っています。

 

 

⑤PEAK DESIGN

サイドアクセス、トップアクセス

気室という概念を変えたバッグです。

カメラとレンズのみを持ち運ぶとなるとそんなに自由度は高くないですが、他の荷物をいれるとときに自由度の高さを発揮します。

カメラやレンズも十分な積載性能があるため、幅広い用途で使えます。

https://gophoto.work/peakdesigneverydaybackpackbb30as1長期使用レビュー

 

 

⑥gitzo

 

 

 

 

⑦F-stop

ICUという独自のインナーボックスを使用して、自分の好みにカスタマイズできます。

専用インナーボックスを自分で組み合わせて使うのは最近人気の仕様です。

 

 

⑧PRVKE

WANDRD PRVKE 21 バックパック, ワサッチグリーン, One Size

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こちらも同じく専用インナーボックスを使用します。

デザインがかっこよく気になっています。

 

 

⑨ZKIN

ZKIN バックパック Z2636 RAW Yeti マリンブルー

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49,800円(04/24 14:23時点)
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自分には似合わないおしゃれというかかわいいバックパックです。

お値段がかわいくないです。

これくらいデザイン性の高いバッグが増えると嬉しいです。

 

 

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