買ってはいけないカメラ2022

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買ってはいけないカメラを4年ぶりに考察していきます。

目次

一眼レフの現状

CANONkissx10i2020/2/13
NIKOND62020/2/12
ペンタックスk-3ⅲ2020/1027

2020年から一眼レフの新型は発売されていません。

レンズはペンタックスは2021年に発売がありますが、CANONにいたって2018年から発売されていない状況です。

一眼レフは過去の物と言ってもいい状況になってきました。

一眼レフならではメリットはもはやないのではないでしょうか?低価格帯のミラーレスに比べると低価格帯の一眼レフは遅延などがないという程度でしょうか?

逆にミラーレスならではのメリットはたくさんあります。

古いものから学ぶ要素もあるかもしせんませんが、新しい便利な機能によって、新しい撮影スタイルも生まれてくるので、私は一眼レフは選ばないほうがいいのではないかと思います。

CMOSセンサーと画像処理エンジン

ミラーレス一眼カメラのCMOSセンサーのメーカーはCANONとソニーだけになったかもしれません。(S1Rのセンサーはソニー製ではないという噂有り。)

採用メーカー
ソニーソニー
NIKON
富士フィルム
ペンタックス
パナソニック
オリンパス
ライカ(?)
CANON(1型以下)
CANONCANON

NIKONはD3000シリーズや一桁機はソニー以外のセンサーを採用していましたが、ミラーレスフラッグシップのZ9がソニー製になったのがここ4年間の大きな変化です。

パナソニックやNIKONのセンサーで噂にあがっていたタワーセミコンダクターはインテルに買収されました。

NIKON
富士フィルム
ペンタックス
パナソニック
オリンパス
ソシオネクスト
(ミルビュー)
CANON独自
ソニー独自

基本的に【ソニーの新型センサー】もしくは【ソシオネクストの新型エンジン】が発売されるとNIKONや富士フィルムから新型カメラが発表されることが多いですが、その流れはかわらずです。

カメラの進化

4年前CANONNIKONはミラーレスに参入したばかりで、そのカメラの出来は先行メーカーに遠くおよばないものでしたが、やっと追いつきつつあります。

この4年間の進化ポイントは、どのメーカーも上位機種に裏面照射積層センサーを採用したことと、瞳AFやリアルタイムトラッキングなどAFまわりもどのメーカーも大幅進化しました。

AF連射

上位機種ではAFと連射が大幅に性能アップしています。

CANONの視線入力AFが今後どう進化していくか楽しみなとこです。

画質

最近では裏面照射センサーは標準化されたと言ってもいい状況です。

さらにクアッドベイヤーセンサーがα7SⅢやO-M1に実装されました。O-M1は裏面照射とクアッドベイヤーでAPS-Cと下剋上を起こしているとも聞きます。

有機CMOSセンサーの噂は10年前から出ていますが、まだ実装されていません。

ソニーでは2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサーが発表されいつか、スチルカメラにも搭載されるかもしせません。

AFまわりに比べると画質の進化は緩やかですが、着実に進化しているのではないでしょうか?

画質面の進化は強く希望します。

本音

画質面の進化は緩やかすぎるのではないでしょうか?

進化している機種やシリーズはあるようですが、最高画質に関しては停滞気味です。

2011年のD800の36MPセンサー、2015年7R2の42MPセンサーがそれぞれ大きなインパクトを残しました。

2019年7R4の61MPセンサーも確かな進化を感じますが、そこまで大きなインパクトもなく、画質を求める人では中判カメラを導入した人が増えている印象です。

画質に関しては大きな進化を強く希望します。

各メーカーのざっくりとした特色(ネガ視点、不快注意)

王者CANON

ポジ

画質面では12年間ソニーから大きな差をつけられてきましたが、R5、R3のセンサーはソニーに肉薄しているようです。

視線入力AFも楽しみですし、沈胴式の70200にも驚かされました。またマウントアダプターにもギミックがあり、私が今一番ワクワクするのはRFマウントです。

ネガ

しかし、金額が高い。高いですよーCANON。手が出ませんし、金額差を考えると私の場合はマウント変更したくなるほどではありません。

問題はEFマウントとMマウントです。

EFマウントは残念ながら「一眼レフは終わった」と言わざるをえないと思います。

EOS-Mマウントもほとんど終わりかけのマウントですというか、私からすると完全に終わってます。

CANONユーザーのワンコ君ソニー

ポジ

最近のソニーのストロングポイントはレンズです。

GM2シリーズは素晴らしい!最高!

画質面で大幅進化しているのに、サイズは小さくなる。これは魔法としか言えません。

70200GM2はインナーズームのままサイズ画質ともにCANONと互角かうわまわるほどです。

私のおすすめは1224GMです。最高の広角レンズです。

ネガ

CANONユーザーの犬

CANONユーザーの意見を聞きすぎではないでしょうか?面白みがどんどんなくなっていっているように思います。

正常進化しているかもしれませんが、面白みが足りない。トランスルーセントミラーとか、視野率100%ファインダーとか尖っていたソニーが懐かしい。

売れすぎ。CANONについで2位という認識をしていますが、実際SNSや会う人は最近ソニーばかりです。Aマウントから入った自分は「売れないソニー」が好きでした。

質実剛健NIKON

ポジ

NIKONと言えば質実剛健のイメージです。

高価格デカサイズの高性能レンズに強みがあると思います。

スペックに現れない部分の作り込みも素晴らしいのではないでしょうか。

作る人も買う人も使う人も一切の妥協をしない、そういうレンズです。妥協がないので素晴らしいレンズ。買う人も妥協せずに最高を買いましょう。

NIKONといえば、小物のコラボですね。これは羨ましい。いいバッグがいっぱいあります。

ネガ

Fマウントも終わっています。

レンズは素晴らしいと思います。

最近のボディに関しては「ミニソニー」「ソニーの後追い」でしかないように見えます。

CANONの独自の方向性を感じワクワクします。

NIKONはワクワク感を全く感じません。

カメラ部門が苦しいという報道も何度かでています。ユーザーの方には頑張って買い支えていただきたいです。

NIKON1は忘れてはいけません。

ペンタックス

2021年に新レンズも発売されています。

しかし、よく続いているなという印象。舵取りがうまいんでしょう。

ペンタックスと言えば独特の色味です!

ペンタックスはミラーレスもいくつかだしていて、k-01やQマウントというのもありました。

中判のFUJIFILM

ポジ

中判カメラが好調のようです。

APS-Cカメラ業界を牽引する存在です。

ネガ

どんどんカメラの価格が上がる中、APS-Cも同じく価格があがり、しかしそれに見合った性能があるとも思えず。立ち位置が難しくなってきています。

さらにM4/3の下剋上の話もあります。

ここからどう盛り返すか期待しています。

いい意味でLOWポジションパナソニック

ポジ

業界5位あたりの立ち位置を確立したように見えます。

しばらくはシェアも大きくなることも小さくなることもなく、安定するのではないかと思います。

ネガ

m4/3の低価格帯は10年くらい進化が見られません、カメラ業界全体の価格があがっているということもあり、GFシリーズやGXシリーズは難しいものがあるかもしれません。

名前が長いOMデジタルソリューションズ

オリンパスから分社化されOMデジタルソリューションズとなりました。OMDSでいいですかね?

前向きな分社化ではないと思いますし、先行き不安に思っていましたが、

OM-1の出来がとても良さそうで、高感度がフリサイズ並みという噂がありますが、それは盛りすぎでしょう。

しかし、APSC並かもしかしたらうわまわっているかもしれません。

もしもAPSC並か上回っているなら、小センサーをいかした、手ブレ補正や、熱効率、そして、望遠性能が大きなメリットになり、特に望遠を使うスポーツや野鳥などの分野ではこれ一択になる可能性すらあるのではないかと思います。

OMは注目して動向を見ていきたいと思います。

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